
好きな店の話をするとき、料理の名前だけで終わらないことがあります。店の人のこと、昔ここにあったもの、帰省すると立ち寄りたくなる理由。そういう話の中に、そのまちで暮らす面白さがあると思います。
「ぎゃんよか!大牟田」は、大牟田出身の植田雄輝が10年以上前に運営していたFacebookページです。大蛇山の写真やまちの風景など、地域の話題を紹介してきました。
そのつながりを、今の大牟田へ。そして、これから始まる仕事や挑戦へ広げていくために、「おおむた、これから。」を育てていきます。
人の話から、まちのこれからを知る
取り上げたいのは、このまちで何かを続けている人、始めようとしている人の話です。
お店を営む人なら、どんなお客さんに来てほしいのか。ものをつくる人なら、どんな仕事を頼めるのか。地域の活動を続ける人なら、どんな力を必要としているのか。
その人がしていることに加えて、読んだ人が、どう関われるかまで伝える。記事を読み終わった先に、小さな接点を用意したいと考えています。
空いた場所にも、次の使い道を考える
空き店舗を、クリエイターが集まる拠点にできないか。週末だけ、小さな商いを試せないか。地元の企業と市外の企業が、一緒に何かをつくれないか。
こうした構想も、このメディアで考えていきたいテーマです。今は、実現に向けて必要な人や条件を確かめていく段階です。決まった企画や実際に動いている活動は、その状況が分かる形で紹介していきます。
続けていく人に、仕事が残るように
地域のために動く人には、準備や調整、制作など、表からは見えにくい仕事があります。
新しい企画を進めるときは、誰が何を担当し、その仕事にどんな報酬があるのかを具体的にする。関わった地元企業に残る売上や利益と、運営を続ける側に残るものを、どちらも大切にしたいと思っています。
取材や発信も、そのための一歩です。紹介された人に、次の出会いや相談が生まれる記事を目指します。
あなたの知っている大牟田を、教えてください
地元で暮らしている方も、離れて暮らしている方も。「あの人の話を聞いてほしい」「こんな場所がある」「こんなことを試してみたい」。そんな情報を寄せていただけたらうれしいです。
Facebook「ぎゃんよか!大牟田」で日々の話題を交わし、「おおむた、これから。」に記事や活動の記録を残す。二つの場所をつなぎながら、一つずつ積み重ねていきます。
取材・企画の相談はこちら。運営者や記事づくりの方針は、このメディアについてにまとめています。
おおむた、これから。編集部
大牟田の人・仕事・挑戦を伝える地域メディア。運営者と記事づくりの方針

